府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第98回例会(英語例会)

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早いもので2月になりました。世間ではインフルエンザが流行していますが、今日も府中トーストマスターズクラブは元気一杯に、多くのゲストの皆さんと楽しく充実した例会を開催できました。見学大歓迎です。

■入会式
本日、新たに1名のかたが入会をされ、その入会式を執り行いました。
世界にはばたく希望を抱いた、とても頼もしいメンバーです。

■テーブルトピックスの部

テーブルトピックスとは、指名されたスピーカーがその場で与えられたお題に対して
"話を切り出しながら→構成を考え→組み立て→まとめる"即戦力が付く練習です。

今日は3つのお題が出されました。
1. What do you do and what's your motivation which is being continued?
2. How was North Korea?
3. Would you tell us the story in establishment of this club?

感想:
今日はテーブルトピックマスターが、従来のアプローチ方法ではなく、まずスピーカーを指名してからお題を出題するという方法をとりました。おなじ即興スピーチでもアプローチ方法が変わることで質問の性質も変わるものだということがわかり新鮮でした。

■準備スピーチの部

準備スピーチ(事前に自己申告!)とは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクト項目に従ってテーマを選定・準備し、決められた時間内(例:7分)にスピーチするとても役に立つ練習です。スピーチの後にはQ&Aタイムも設けています。

今日は2人のかたがエントリーされ、スピーチをされました。タイトルは次の通りです。
1. My Favorites
2. Relation Between My Son

感想:
〈スピーチ内容〉
1.My Favoritesを通して、自己紹介する内容でした。
2.子供との関係に悩みつつも、真摯に取り組むことで自分も共に育っていることに気付いたという内容でした。
〈感想〉
アイスブレイカーのプロジェクトに挑戦されたAさんのスピーチは、インタラクティブな手法を取り入れるなど、初めてとは思えない出来栄えでした。"Ramen specialist"という言葉が印象的でした。Bさんのスピーチは子を持つ親はみな共感できる部分が多かったと思います。子供との関係を通して親も共に成長していく姿が生き生きと伝わるスピーチでした。
■論評の部

論評(事前に自己申告!)とは、この場で聴いた準備スピーチの内容に対しいろいろな観点から"良かった点・改善点"を伝える練習です。これも持ち時間(例:3分)は決められています。

感想:
英語のスピーチに対して英語で論評するのには、論評スキルと英語のスキル両方が必要です。今日論評された皆さんはそのスキルがとても高く、素晴らしいと感じました。論評は氷山の一角に似ているなと思います。水面から上にでている部分が論評だとすると、水面下の部分がスキルで、そこをどれだけ大きく充実させられるかが、論評の内容の出来栄えに繋がると感じました。

■その他の役割

プレゼン力だけでなく、例会の運営力(企画・リーダーシップ)を身に付ける為、全員で以下の役割を分担して行っています。(これらも、自己申告!)
・全体の進行役 <会の準備から終了までを取り仕切ります。>
 ・今日の言葉係 <今日の会の中で使って欲しい言葉を提示します。>
 ・計時係 <各スピーカーに時間経過を旗で知らせ、所要時間を報告します。>
 ・集計係 <各賞の集計を行い、優れた人を称えあいます。>
 ・文法係 <文法上の良い点、改善点を指摘します。>
 ・えーとカウンター係 <スピーカーの"えーと"の数をカウントし報告します。>

■授賞式

この日、各セッションで最も素晴らしかったスピーカーを皆で投票し表彰します。
(表紙に掲載しました写真はその会の受賞者の皆さんです。)

■動画確認

参加者の了解を得た上で例会の様子を撮影し、会員の方のみに公開をしています。
この目的は各自のプレゼン・素晴らしい方のプレゼンを動画で振り返ることで、自分の表現力(表情・ボディーランゲージ・自分の癖の確認等)を磨くためです。