府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第99回例会(日本語例会)

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今日は春一番かというくらい晴れ間がさして風が強い日でした。春に向かって気持ちが盛り上がっていくように今日も府中トーストマスターズクラブは楽しく多くのゲストの皆さんと例会を盛り上げました。会員は随時募集中で見学はいつでも大歓迎なので、気軽にゲスト参加してみてください。

■入会式
本日、新たに1名の方が入会をされ、その入会式を執り行いました。前回の英語例会にゲスト参加され、すぐに入会を決断されたそうで、英語でスピーチを行いたい!という強い思いを持って入会されました。また楽しみなメンバーが加わりました。

■テーブルトピックスの部
テーブルトピックスとは、指名されたスピーカーがその場で与えられたお題に対して
"話を切り出しながら→構成を考え→組み立て→まとめる"即戦力が付く練習です。

今日は次の2つのお題が出されました。
1. 生まれて初めて観た映画は?
2. 映画を映画館で見るか、家で見るか?

感想:
今日は2017年に多摩地区最大のシネコンが調布にできるということに関連し、「映画」に関するお題をTTマスターに挙げていただきました。今日のお題は全員が必ず経験していることだけにスピーチ題材として一見簡単そうに見えますが実はそれを2分間で話を切り出しながらまとめていくというのがとても難しそうだと感じました。

■準備スピーチの部
準備スピーチ(事前に自己申告!)とは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクト項目に従ってテーマを選定・準備し、決められた時間内(例:7分)にスピーチするとても役に立つ練習です。スピーチの後にはQ&Aタイムも設けています。
今日は2人の方がエントリーをされスピーチをされました。タイトルは次の通りです。
1. 私の職場での人工知能
2. お勧めしたい鍋
感想:
〈スピーチ内容〉
1. スピーカーの職場における人工知能の導入検討に関する内容でした。
2. お勧めしたい鍋としてすき焼きに関する内容でした。


〈感想〉
Project3に挑戦されたFさんのスピーチはご自身の職場において人工知能を導入できるかどうかという経験を聞き手側が理解しやすいようマテリアルを用いて話の流れが追いやすい内容となっておりました。今日の論評者が話していたことですが、聞き手側は何の話をしているか忘れてしまうのが普通なので、今日のような目で見えるマテリアルを使ったスピーチは非常に有効な手段であると改めて感じました。

■論評の部
論評(事前に自己申告!)とは、この場で聴いた準備スピーチの内容に対しいろいろな観点から"良かった点・改善点"を伝える練習です。これも持ち時間(例:3分)は決められています。

感想:
2-3分の持ち時間内に準備スピーチ後の数分間で良かった点と改善点をまとめ、スピーカーに論理的に伝えるということは例会の中でも最も重要で難しい役割ではないかと私は思いました。正しく論評するためにはスピーチ内容を正しく理解し、瞬時に自分の言葉で論評として伝えなければなりません。今日の論評者はお二人ともスピーチの良い点と改善点を分かりやすい表現でスピーカーに適切な表現でフィードバックしておりました。

■その他の役割

プレゼン力だけでなく、例会の運営力(企画・リーダーシップ)を身に付ける為、全員で以下の役割を分担して行っています。(これらも、自己申告!)
・全体の進行役 <会の準備から終了までを取り仕切ります。>
 ・今日の言葉係 <今日の会の中で使って欲しい言葉を提示します。>
 ・計時係 <各スピーカーに時間経過を旗で知らせ、所要時間を報告します。>
 ・集計係 <各賞の集計を行い、優れた人を称えあいます。>
 ・文法係 <文法上の良い点、改善点を指摘します。>
 ・えーとカウンター係 <スピーカーの"えーと"の数をカウントし報告します。>

■授賞式
この日、各セッションで最も素晴らしかったスピーカーを皆で投票し表彰します。
(表紙に掲載しました写真はその会の受賞者の皆さんです。)

■動画確認

参加者の了解を得た上で例会の様子を撮影し、会員の方のみに公開をしています。
この目的は各自のプレゼン・素晴らしい方のプレゼンを動画で振り返ることで、自分の表現力(表情・ボディーランゲージ・自分の癖の確認等)を磨くためです。