府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第107回例会(日本語例会)

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今日は梅雨の合間で湿気は高く感じましたが、風があり、比較的過ごしやすい1日だったと思います。これから間もなく本格的な夏がやってきて一段と気分が盛り上がる今日この頃です。府中トーストマスターズクラブも楽しく多くのゲストの皆さんと例会を盛り上げていきます。本日は3名のゲストが見学に来られました(うち1名はクラブへの入会を表明されました!!)
当クラブは会員を随時募集中で見学はいつでも大歓迎なので、どなたでもお気軽にゲスト参加してみてください。

■入会式
本日、新たに1名の方が入会をされ、その入会式を執り行いました。数年前から当クラブの存在はご存じで今年に入り数回ゲスト参加され、入会の決断をされました。人と適切な距離を保ちつつコミュニケーションを確立すること、人前で話しをすることに慣れたいということが入会のきっかけということで、英語例会にも積極的に参加していきたいそうです。今後が楽しみなメンバーがまた1名加わりました。

■準備スピーチの部

準備スピーチ(事前に自己申告!)とは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクト項目に従ってテーマを選定・準備し、決められた時間内(例:7分)にスピーチするとても役に立つ練習です。スピーチの後にはQ&Aタイムも設けています。
今日は3人の方がガイドに書かれたProject1「アイスブレーカー」を行いました。「アイスブレーカー」は自分が一番スピーチしやすいテーマとして、自分自身のことをクラブのメンバーに4-6分でスピーチをするものです。仕事のこと、趣味のことなんでもかまいません。本日の3名の方が次のタイトルでスピーチをされました。
準備スピーチ1:私の職業
準備スピーチ2:私の好きなこと
準備スピーチ3:私が大事にしていること

〈スピーチ内容〉
・自身の現在の職業である小児救急医師の現状と、小児救急のプロとして今後目指す姿を説明する内容でした。
・3歳の頃から練習を積み重ねているピアノについて、自分自身がある作曲家の曲がきっかけでピアノがもっと好きになってきたという内容でした。
・自身の生い立ちから趣味である旅行、そして現在の職業に至るまで分かりやすく説明し、これまで大事にしてきた「コミュニケーション」を今後も大事にしていきたいという内容でした。
〈感想〉
本日は全員が初めての準備スピーチでProject1に挑戦するというものでしたが、3名ともしっかりとスピーチの準備をされていたようです。分かりやすく聞き手に受け入れられやすいスピーチを行っておりました。まさに全員が「アイスブレーク」を達成し、スピーカーとメンバーのつながりが一段と高まったと感じました。今日の3名の方の次の準備スピーチが楽しみです。

■論評の部

論評(事前に自己申告!)とは、この場で聴いた準備スピーチの内容に対しいろいろな観点から"良かった点・改善点"を伝える練習です。これも持ち時間(例:3分)は決められています。

感想:
本日はベテラントーストマスター1名と論評初めてのトーストマスター2名による論評でした。ベテラントーストマスターはガイドの項目通りに準備スピーチの良い点と今後の改善点を分かりやすく論評されていました。2-3分の持ち時間内に準備スピーチ後の数分間で良かった点と改善点をまとめ、スピーカーに論理的に伝えるということは例会の中でも最も重要で難しい役割ですが、ベテラントーストマスターはトーストマスターのガイドを効果的に且つ正しく活用されておりました。メンバー全員のお手本となる論評でした。 論評初体験の2名もスピーチの良い点と改善点を、分かりやすく適切な表現でスピーカーにフィードバックしておりました。
■その他の役割
プレゼン力だけでなく、例会の運営力(企画・リーダーシップ)を身に付ける為、全員で以下の役割を分担して行っています。(これらも、自己申告!)
 ・全体の進行役 <会の準備から終了までを取り仕切ります。>
 ・今日の言葉係 <今日の会の中で使って欲しい言葉を提示します。>
 ・計時係 <各スピーカーに時間経過を旗で知らせ、所要時間を報告します。>
 ・集計係 <各賞の集計を行い、優れた人を称えあいます。>
 ・文法係 <文法上の良い点、改善点を指摘します。>
 ・えーとカウンター係 <スピーカーの"えーと"の数をカウントし報告します。>
■授賞式
この日、各セッションで最も素晴らしかったスピーカーを皆で投票し表彰します。
(表紙に掲載しました写真はその会の受賞者の皆さんです。)

■動画確認

参加者の了解を得た上で例会の様子を撮影し、会員の方のみに公開をしています。
この目的は各自のプレゼン・素晴らしい方のプレゼンを動画で振り返ることで、自分の表現力(表情・ボディーランゲージ・自分の癖の確認等)を磨くためです。