府中トーストマスターズクラブ > これまでの開催記録

第124回例会(英語例会)

170305.jpg
3月に入り気温も少しずつ暖かくなってきました、当日は天気も良く清々しい日でしたね。
今回は他クラブから2名のゲストがいらっしゃいました、1名はなんと遠路はるばる大阪よりいらしていただきスピーチをして頂きました!ご両名とも素晴らしいスピーチで、とても刺激的な例会となりました。
また新たな1名の入会式もあり、今後の活動がますます楽しみになってきた府中TMC!ぜひぜひゲストや見学の方、お気軽に参加してくださいね。

■準備スピーチの部

準備スピーチ(事前に自己申告!)とは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクト項目に従ってテーマを選定・準備し、決められた時間内(例:7分)にスピーチするとても役に立つ練習です。スピーチの後にはQ&Aタイムも設けています。今日は3人の方が準備スピーチを行いました。スピーチタイトルは次の通りです。
⇒ 今回のタイトルなどを簡単に記載
準備スピーチ1:Five tips to be a better speaker
準備スピーチ2:Why we speak
準備スピーチ3:Gold medal advice From A Judo warrior
準備スピーチ4:救急車呼んじゃう?


〈スピーチ内容と感想〉

1番目の方は"良いスピーカーになるための5つのコツ"というスピーチでした。

優れたスピーカーが使う5つのテクニックとして、
"暗唱" "朗読" "頭韻" "Open your hands" "Hold the arm"の5つがあり、それぞれのもたらす効果などを実例も交えてお話しいただきました。
内容もさることながら、スピーカー自身の立ち振る舞いなど豊富な経験を感じさせるもので、これからの参考にしたいと思うスピーチでした。


2番目の方は"何故自分はスピーチをするのか?"というスピーチした。

自分にできる最大限の努力をしたにもかかわらず、コンテストで結果を出すことが出来なかった、そんな失意の自分を救ってくれたある出来事が、今の自分のスピーチをする理由になっている。というお話でした。
何よりもスピーカーご自身の思いが伝わってくるアツいスピーチでした。何故自分がこれをやるのかという目的はそれぞれが違う思いを持っているものですが、純粋な気持ちで取り組んでいる姿勢はとても美しいと感じさせられました。


3番目の方は"自分に限界を作らない"というスピーチでした。

職場の同僚が評価されていく中、自分の何がいけないのか?上司から言われた言葉と、とある柔道家のインタビューが自分を変えるきっかけになった、というお話でした。
これは自分を変えるきっかけを探している人には突き刺さるメッセージだと感じました、限界を作らずに色々な事に挑戦する姿勢をもって、自分の可能性を広げていこうと思わせてくれる、素晴らしいスピーチでした


4番目の方は"119番通報にまつわる話"についてのスピーチでした。

救急の現場で一刻を争う状況の中、119番で急を要する通報とそうでないものがある。その中でよくある3タイプの通報と、もし自分が119番をするかもしれない状況になった時の対処法をスピーチして頂きました。

なかなか聞くことのできない医療現場のお話という事でとても興味をそそられる内容でした。また聴衆の持っているスマホで、実際に参加するというアイデアがとても面白かったです。どうしても聞く一辺倒になりがちなスピーチですが、こうして参加することで、より集中して話を楽しむことが出来るのだと発見が出来ました。

■論評の部

論評(事前に自己申告!)とは、この場で聴いた準備スピーチの内容に対しいろいろな観点から"良かった点・改善点"を伝える練習です。これも持ち時間(例:3分)は決められています。

⇒ ブログ担当者の感想欄
感想:
今回は3名が論評を行いました。本日は英語例会という事もあり、内容の理解とそれを表現するのはとても難しい役割だったと思いますが、どの論評者も良い点や伸びしろの部分を発掘し、それをわかりやすく伝えていました。まだ経験の少ない自分にとってはすごく参考になりました。


■その他の役割

 プレゼン力だけでなく、リーダーシップも身に付ける意味からも全員で以下の役割を分担して行っています。
・全体の進行役
 ・今日の言葉係
 ・計時係
 ・集計係
 ・文法係
 ・えーとカウンター係

■授賞式

  この日、各セッションで最も素晴らしかったスピーカーを
  表彰しました。皆さんおめでとうございます!

■動画確認

 参加者の了解を得た上で例会の様子を撮影し、会員の方のみ確認が出来るようにしています。各自のプレゼン(話すときの癖?ボディーランゲージ?)を後日確認し、次に繋げる事が出来ます。