府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第149回例会(日本語例会)

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春の雰囲気感じられる今日この頃、本日の例会も爽やかな天気の中行われました。また、長らく例会の会場として使わせていただいた、府中グリーンプラザがこの3月31日で閉館となりますので、この会場での開催は本日が最後となりました。会の終わりには1名のかたの入会表明があり、ますます活気あふれる府中トーストマスターズクラブです。見学はいつでもメンバー一同大歓迎でお待ちしています。

■テーブルトピックスの部
テーブルトピックスとは、与えられたお題に対してその場でスピーチを組み立て2分間で披露するスピーチのことです。

本日は桜や春をテーマにしたトピックスが出題されました。
・おすすめの桜鑑賞スポットと、その理由は?
・桜にまつわる思い出は?
・旅立つ人へのメッセージ

感想:
テーマがタイムリーで回答しやすい内容だったので、指名されたスピーカーの人たちはおすすめスポットや思い出をスムーズに話すことができました。旅立つ人へのメッセージは、二人の性格の全く違う娘さんへのメッセージで、聴衆を感動させていました。

■準備スピーチの部
準備スピーチとは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクトに従って自分の目標を立て決められた時間内で行うスピーチのことです。

本日のスピーカーは3名でした。タイトルは以下の通りです。
1.柔道の源流
2.失って気づく大切さ
3.誰にもストーリーがある

1番目のスピーカーは、格闘技に造詣が深いスピーカーで、今回は柔道の源流について紹介する内容でした。柔道ではどうして中段への攻撃がないのか、という着眼点から、その源流を戦国時代まで遡りひもといていました。聴衆にとっては発見が多いスピーチだったと思います。
2番目のスピーカーは、あるのが当たり前のものが無くなったときの困った状況とそれをいかに解決したか、をコミカルに伝えるスピーチでした。コンテスト用スピーチということで、完成度が高く、会場を大いに沸かせました。
3番目のスピーカーは、「ストーリー仕立て」をスピーチに取り込むという課題をもとに作ったスピーチで、舞台を大きく使い、演技なども交えて、置かれた状況を再現する高いレベルの構成でした。メッセージ性にも富み、聴衆を魅了していました。

■論評の部
続いては論評の部です。これは、ある程度場数を踏んで慣れてきてから、トライするのが良いようです。準備スピーチに対して、スピーチのよい点と改善点を 決められた時間内に指摘をします。

感想:
どの論評者も、スピーチのよかった点と改善するとさらによくなる点を的確にとらえて伝えていました。論評をするなかで笑いをとる論評者もいて、楽しく理解を深めることができました。論評者には、聴くスキルが求められる上、短い時間で論点をまとめる力も必要であり、経験すると短い時間でたくさんのことを学べる役割です。論評者の役割になっていなくても、論評するとしたら......という姿勢で例会に参加するとよいのだろうと感じました。

■その他の役割
 プレゼン力だけでなく、リーダーシップも身に付ける意味からも全員で以下の役割を分担して行っています。
・全体の進行役
 ・今日の言葉係
 ・計時係
 ・集計係
 ・文法係
 ・えーとカウンター係

■授賞式
 この日、各セッションで最も素晴らしかったスピーカーを表彰しました。皆さんおめでとうございます!

■動画確認
 参加者の了解を得た上で例会の様子を撮影し、会員の方のみ確認が出来るようにしています。各自のプレゼン(話すときの癖?ボディーランゲージ?)を後日確認し、次に繋げる事が出来ます。