府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第151回例会(日本語例会)

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新緑まぶしい季節となりました。通勤電車の中では、新しいスーツを着てちょっと緊張気味の新入社員を見かけます。数十年前その頃の自分を思い出します。4月中旬の気持ちよい気候の日、今回も楽しく有用なスピーチいっぱいの例会でした。

■テーブルトピック
テーブルトピックは、即興型のスピーチです。テーブルトピック担当者が、その場でお題を出題、例会の参加者の中からスピーカーを指名します。指名を受けたスピーカーは2分程度で出題されたトピックに関してスピーチをします。スピーチの構成を素早く創るのに非常のよい練習になります。テーブルトピック担当者から次のお題が出されました。
1.春の季節で思い出すものは?
2.疲れをとる方法は?
3.ゴールデンウイークの思い出は?
4.今年のゴールデンウイークの計画は?
5.春に食べたいものは?
スピーチを聞いての感想:
みなさん、いろいろな形で春を楽しんでいました。ゴールデンウイークも近いです。私のゴールデンウイークの思い出は、息子が小さい時、動物園にいっしょに出かけたことや独身の時ヨットで小笠原諸島までクルージングをしたことです。

■準備スピーチ
準備スピーカーは「トーストマスターズインターナショナル」によって発行されたマニュアルの目的に沿って事前に準備したスピーチします。今回は2人がスピーチをしてくれました。
1. 働き方改革
2. The world is mine
最初の話し手は 効率的に仕事をして残業時間を減らす取り組みについて話してくれました。最初に国別の労働者1人あたりの年間労働時間統計データを紹介、メキシコが2226時間でトップ、ついで韓国2162時間、日本は1729時間で第14位、意外に下位?正社員の自己申告によるもので、サービス残業を含めるともっと長いと予想されます。
話し手は、彼女の会社の取り組みと彼女自身のアイデアの両面から生産性の高い、有用で実践的な働き方改革を提案しました。
次の話し手は、落ち込んだ時、奮い立たてくれる言葉「The world is mine」について話してくれました。「The world is mine」は、傲慢のように聞こえますが、本当の意味は、「新しく広がった世界(価値観)はあなたのものです」:失敗した時、厳しい環境におかれた時、
困難を乗り越えた時、世界が広がること語ってくれました。

■論評
論評者は準備スピーチについて、全体のイメージや良かったところを話し、さらに効果的なスピーチするための具体的なアドバイスをします。私は最初のスピーチの評論をさせてもらいました。自分が心から思ったことを話すように努力しました。論評することはスピーチを注意深く聞き、限られた時間でその内容を整理・分析する能力を伸ばすのに非常に有用です。

■表彰式
出席者全員の投票により、最優秀準備スピーカー、最優秀テーブルトピックスピーカ-、最優秀論評者を選び表彰しました。受賞者のみなさん、参加者全員へ ありがとうございます。