府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第153回例会(日本語例会)

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今回は特別な例会でした。普段別々に活動している立川トーストマスターズクラブと府中トーストマスターズクラブが、屋外の青空の下、立川昭和記念公園の大きな原っぱの木陰にシート敷いての合同例会。その後、みんなでBBQを楽しみました。

■テーブルトピック
テーブルトピックは、即興型のスピーチです。テーブルトピック担当者が、その場でお題を出題、例会の参加者の中からスピーカーを指名します。指名を受けたスピーカーは2分程度で出題されたトピックに関してスピーチをします。スピーチの構成を素早く創るのに非常によい練習になります。テーブルトピック担当者から、本日の合同(共同)例会にちなんで次のお題が出されました。
1.パートナーとの思い出の共同作業は?
2.共同作業で気をつけていることは?
3.理想のパートナーとは?
4.人生のパートナー(結婚)とは?
5.漫才を組むとしたらそのパートナーは?
6.チームスポーツで大事なことは?
パートナーと苦労しながらようやくたどりついた理想の住みか、広いグラウンドで互いの意思疎通が大事なサッカー、みなさんの貴重な体験談を聞くことができました。

■準備スピーチ
準備スピーカーは「トーストマスターズインターナショナル」によって発行されたマニュアルの目的に沿って事前に準備したスピーチをします。今回は3人がスピーチをしてくれました。
1.空のあこがれて
2.春の一大イベント
3.家族の未来
最初の話し手は、空が舞台のジブリ映画(風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタなど)を見て、空を自由に飛ぶことにあこがれていた少女が、成長してパラグライダーに挑戦、初めて飛べた時の感動、その後、大学で地球科学を専攻して、現在天文関連の仕事に従事されていること、青空の下の屋外例会にぴったりな話をしてくれました。 次の話し手は、麦わら帽子に網と熊手を携え、彼女の6月の恒例イベント「潮干狩りの楽しみとたくさん貝をとるコツを臨場感いっぱいに話しました。引き潮に合わせて海に向かって追っていき、満ち潮に合わせて陸に戻るため、潮見表チェックが大切なこと、海底の小さな段々地形のへりに、集団で潜む貝の習性を利用した貝を採るコツを生き生きとお話され、潮干狩り大好きが伝わってきました。最後の話し手は古希を迎えられたご両親のために、ご姉妹全員で祝賀会を企画、はしゃぐ孫たちに囲まれ、記念撮影、笑い声いっぱいの会場の様子など目に浮かぶようでした。次回は喜寿のお祝いをしたいと、節目で家族の絆を確かめ互いに感謝しあう大事なことを思い出させてくれました。

■論評
論評者は準備スピーチについて、全体のイメージや良かったところを話し、さらに効果的なスピーチするための具体的なアドバイスをします。私は最初のスピーチの評論をさせてもらいました。自分が心から思ったことを話すように努力しました。論評することはスピーチを注意深く聞き、限られた時間でその内容を整理・分析する能力を伸ばすのに非常に有用です。

■表彰式
出席者全員の投票により、最優秀準備スピーカー、最優秀テーブルトピックスピーカ-、最優秀論評者を選び表彰しました。受賞者のみなさん、参加者全員へ ありがとうございます。