府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第155回例会(日本語例会)

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6/17(日)に開催された府中TMC例会の模様をお届けします。関東も梅雨入りし、雨天のうっとうしい日が続きますが、例会はスカッと爽やかなスピーチで盛り上がりました。

■テーブルトピック
テーブルトピックは、即興型のスピーチです。テーブルトピック担当者が、その場でお題を出題、例会の参加者の中からスピーカーを指名します。指名を受けたスピーカーは2分程度で出題されたトピックに関してスピーチをします。スピーチの構成を素早く創るのに非常のよい練習になります。
今回のテーマは梅雨が明けたらもうすぐそこ!「夏休み」というテーマで、テーブルトピック担当者から次のお題が出されました。
1. 夏休み、どんなことを計画しているか?
2. いままで一番思い出に残っている夏休みは何か?
3. 夏休みの宿題で失敗談や成功談は?
4. 夏休み二週間あったらどんなことにチャレンジしたいか?

感想:最初の夏休みの計画について話された方は、プールで100mを泳ぐことができるようになるために練習されるそうです。がんばれ~!

■準備スピーチ
準備スピーカーは「トーストマスターズインターナショナル」によって発行されたマニュアルの目的に沿って事前に準備したスピーチします。今回は3名の方がスピーチをしてくれました。

最初のスピーカーは、「人間万事塞翁が馬」のエピソードについて話されました。この慣用句は中国の故事から来た言葉で、幸福が不幸に結びつくこともあればその逆なこともあるという意味です。この方が仕事で失敗したときでも、同僚が励ましてくれて助かったというお話をされていました。
感想:いい職場ですね(泣)。ちなみに人間(じんかん/にんげん)は世間という意味だそうです。勉強になりました。

2番目のスピーカーは、ご自身の自己紹介をされました。電子工作が大好き!、、、なのですが子供のころは工作キットを買ってもらえなかったそうです。そのため、電子工作の専門誌を見ながらノートに電子回路を書いてどんな挙動をするのか机上で想像していたそうです。
感想:電子工作部を作りたくなりました!

最後のスピーカーは、海外の留学生に対して日本文化をおしえるというボランティアについて話されていました。初めのうちは、和室に上がるときに靴を揃えないなど日本人とのカルチャーギャップに驚いたとのことです。ですが、留学生たちも熱心に学ぶ姿勢があり、一度説明すれば素直に聞いて日本文化をしっかりと身に着けてくれたとのことです。
感想:言われてみれば、日本人でありながら日本文化についてしらないなーと気づかされました。自国の文化、他国の文化、いろんな文化を調べてみたくなりました。

■論評
論評者は準備スピーチについて、全体のイメージや良かったところを話し、さらに効果的なスピーチするための具体的なアドバイスをします。私は最初のスピーチの評論をさせてもらいました。自分が心から思ったことを話すように努力しました。論評することはスピーチを注意深く聞き、限られた時間でその内容を整理・分析する能力を伸ばすのに非常に有用です。

■表彰式
出席者全員の投票により、最優秀準備スピーカー、最優秀テーブルトピックスピーカー、最優秀論評者を選び表彰しました。受賞者のみなさんおめでとうございます!