府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第177回例会(日本語例会)

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今日はいつもと違って特別な例会でした。毎年この時期は同じエリア(地域)の立川トーストマスターズクラブと立川昭和記念公園で青空のもと、合同で例会を行っていましたが、ことしはさらに所沢トーストマスターズクラブも加え、3クラブ合同で合計30名を超えるメンバーで青空のもと例会を行いました。他のクラブの方と例会を行うのは、いろいろな見方・考え方を知るとても良い機会で、このようなイベントは今後も継続的におこなっていけたらよいなと思いました。トーストマスターズクラブはスピーチ練習の場であることはもちろんですが、このようなイベントの企画・実行を通してリーダーシップも楽しく経験できる素晴らしい場だなと改めて痛感しました。今日の実行委員のSさん、本当にありがとうございました。
■準備スピーチの部
準備スピーチとは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクトに従って自分の目標を立て決められた時間内で行うスピーチのことです。今回は3クラブ5人のメンバーが青空のもと、素晴らしいスピーチをしてくれました。
①幸せってなんだろう
②試練は私になにをきたいしているのか
③路地裏とオイラ
④この歳で新たな気づきを得た
⑤血は争えない
 
1番目のスピーカーは我らが府中のメンバーLさん。何かを得て幸せになるのではなく、幸せは常に身の回りにあるものだと気づかせてくれた素晴らしいスピーチでした。青空のもと30名の聴衆を前に緊張したと、ご本人は言っておりましたがとても堂々としたスピーチで感動しました。
2番目のスピーカーは所沢トーストマスターズクラブの現教育担当副会長のNさん。ご自身の今の役割について、当初は試練と思っていたが、実は試練とは新たな成長の機会であるということに気づき、それを私たちに熱く語ってくれたこれまた聴衆を鼓舞するスピーチでした。
3番目のスピーカーは所沢トーストマスターズクラブの会長のSさん。アイスブレイク(自己紹介)ということでご自身が少々不自由な体であること、それを踏まえて、感じていることを分かりやすく語りかけていただきました。
4番目のスピーカーは立川トーストマスターズクラブのTさん。Tさんはエリアコンテストで3位になる実力者。エリアコンテストのスピーチ内容を少し盛り込みつつ、59歳になった今、改めて気付いたこと、そして今後の目標について面白おかしく語ってくれました。
5番目のスピーカーは所沢トーストマスターズクラブのHさん。アイスブレイクということでご自身の家族について、特に娘さんが自分に似ていることを時々見て「血は争えない」ということ語っていただいたこれまた素晴らしいスピーチでした。
■論評の部
トーストマスターズクラブはスピーチを学ぶ場ですが、先生やコーチはおりません。メンバーが論評者となって準備スピーチについて、全体のイメージや良かったところを話し、さらに効果的なスピーチをするための具体的なアドバイスをします。本日は3クラブでそれぞれで違うクラブのメンバーの論評を行うとても貴重な場だったのではと思います。論評をすることはスピーチを注意深く聞き、限られた時間でその内容を整理・分析する能力を伸ばすのに非常に有用な場だと改めて痛感しました。
■その他の役割
 トーストマスターズクラブはスピーチだけでなく、いろいろな役割を率先して実施していくことでリーダーシップも身に付けることができる本当に素晴らしい場だと思います。今日は3クラブが合同となって以下の役割を分担しました。
・全体の進行役(TMOD:Toast Masters Of the Day)
 ・今日の言葉係
 ・計時係
 ・集計係
 ・文法係
 ・えーとカウンター係
■授賞式
  今日は最も良かった準備スピーチと論評が表彰されました。今日の準備スピーチ最優秀賞は所沢のNさんです。恥ずかしがり屋のNさんはお面をつけて写真を撮影されていました。
■BBQ
 今日はこちらがメインのイベントといっても過言ではなかったかもしれません。30名強でおいしいお酒を飲みながらトーストマスターズについて、ご自身のことについてなど楽しくそして熱く語り合いました。同じ目的をもった人たちで話をするのは本当に楽しく、ついついお酒を飲みすぎてしまいました。