府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第203回例会(日本語)

200503.jpg今回の例会もオンライン上ZOOMで行いました。もう、慣れたものですね。「例会といえばZOOM」という感じなってきました。オンライン例会は会場へ行く必要がないから便利で楽ちんです。しかし、そろそろ、府中市の会議室で皆の顔を見ながらスピーチを聞きたいなー

■今日の言葉 
例会の最初に、メンバーの1人が「今日の言葉」を発表します。 話し手はスピーチの中で、「今日の言葉」を努力して使うことで実践的な語彙力アップを図ります。今日の言葉は「へこたれない」でした。

■準備スピーチの部
 準備スピーチとは、トーストマスターズのガイドに書かれたプロジェクトに従って自分の目標を立て決められた時間内で行うスピーチのことです。
 今回は3名がスピーチを行ってくれました。まずは会長のⅯさん「終わりの始まり」というタイトルのスピーチで、府中TMCで会長として活躍したこの一年を振り返ってくれました。Ⅿさんが府中TMCに入会したときのことを、わたしはよく覚えています。ヒヨコのようだったⅯさんが、今では立派なヒクイドリのような会長になりましたね。
スピーチのなかで「完璧を求めない。自分をさらけ出すようになった」「嫌われても深く考えない」「一生のうちでできることは少ない」のなど個人的に心に突き刺さる言葉に共感しました。上辺ではなく本当に心の底から出てきた言葉だと感じます。Mさん本当に成長したんですね~(涙)
 そしてFさんは「快適テレワークの落とし穴」というスピーチを披露してくれました。
今回はスピーカーが集まらず、Fさんが司会である「今日のトーストマスター」と兼任でスピーチをしてくれました。準備期間が十分でないのにもかかわらず、皆のお手本になるような質の高いスピーチを発表できるFさんは本当に優秀だなと感じました。
 最後はLさん。台湾出身のLさんは「私と日本語の20年間」というスピーチをしてくれました。印象的だったのは「言語を学び続けるにはモチベーションが大事」「日常生活の中で学ぶことが大切」という発言でした。ジャニーズのアイドルを求めながら東京で日本語に囲まれて生活していると、Lさんのように日本語が流暢になるんですね。

■テーブルトピックスの部
テーブルトピックスとは、与えられたお題に対してその場でスピーチを組み立て2分間で披露するスピーチのことです。
本日は、「日蝕」にかけたお題でみなさんにスピーチをしてもらいました。「あなたに欠けているものは何?」というお題では、府中TMCの完璧な男Kさんが意外な一面を教えてくれました。「10年後、どうなっていたい?」というお題には、ゲストで参加してくれたYさんが洗練された答えを聞かせてくれました。「見てはいけないものを見てしまった経験」というお題では、スピーチの鬼M氏が「言っていい版」と「言えない版」の二つを披露してくれました。さすがM氏!直前に振られてここまでのスピーチができるとは! 

■論評の部
評論の部では、あらかじめ決められた評論者が準備スピーチ内容の良かった点や改善点を述べ、 話し手を励ましてスピーチの改善を促すものです。評論者には、スピーチを注意深く聞き、短時間 に良かった点や改善点をまとめる能力が求められます。たとえ、評論者でなくても、評論者に なったつもりでスピーチを聞くことは、良いスピーカーになるための、非常によいトレーニングに なります。

■授賞式
例会出席者全員の投票によって、「準備スピーチ」「テーブルトピックス」「評論」各セッション で最も素晴らしかったスピーカーを選び表彰しました。皆さんおめでとうございます!