府中トーストマスターズクラブ / Fuchu Toastmasters Club > これまでの開催記録

第205回例会(日本語)

200719.jpg久しぶりにお日様の輝く日曜日。会場がようやく使えるようになり、今回は、メンバー3分の1が会場に、3分の2がzoomでという混合開催となりました。会場には、ゲストも2名いらっしゃいました。Lさんが初めてながらも的確な進行をして下さり、混合の割には、とてもスムーズに進みました。

■今日の言葉
毎回、係の方から、「今日の言葉」の発表があります。今日、話す機会を持った方は、積極的にその言葉を使い、語彙を増やしていきます。今回は、「目眩く」(めくるめく) でした。普段余り使わない言葉ですが、漢字や、意味、使い方の説明もされました。

■準備スピーチの部
準備スピーチとは、トーストマスターズのそれぞれのガイドに書かれたプロジェクトにそって、目標をたて、決められた時間内で行うスピーチの事です。
今回は、3名の準備スピーカーがスピーチを行って下さいました。
Iさんは、「みんチャレに学ぶチーム力」というタイトルでスピーチされました。私は、初耳の「みんチャレ」ですが、スマホのアプリで、同じ目標を持った仲間でグループをつくり、(IさんはTOEIC の勉強のグループ)、互いにねぎらい合いながらみんなで達成度を上げる、というものだそうです。何日か連続して達成報告をしない人はグループから抜ける、という日の設定と、達成度の減り幅を、Iさんは詳しく分析します。そこから、数字よりも人間関係を、というIさんの結論へと導かれます。理系のI さんの、データを見せて聴衆を納得させ、しかも温かいお話でした。
次の、先週に続いて積極的な立候補のTさんのスピーチは、「何が変わったんだろう?」でした。コロナの緊急事態宣言の前後のお仕事の状況を説明。先送りせずに、何かしたいという思いをスピーチされました。
3番手のKさんは、「クマムシくん」というどんな環境でも生きられるという虫のスピーチ。このコロナ渦で、この虫を見習って、変化を受け入れること、価値観の変化にも対応する武器(特性)を持つことが大事だというお話でした。

■テーブルトピックスの部
テーブルトピックスとは、与えられたお題で、その場で2分間のスピーチを組み立てて披露するというものです。海の日にちなんで、「海の思い出」という共通のお題に3名がスピーチしました。いきなり私が当てられ、「子どもの頃の千葉の外房と、大人になって訪れた瀬戸内海」の話を何とか時間内に収めました。次のYさんは、沖縄の海を訪れ、国内にもこんな素敵な所があるのだと感動されたそうです。ゲストのTさんは、子どもの頃、父上運転の車で出掛けた和歌山への海水浴が、渋滞で大変だったお話をされました。大阪人の海水浴は、和歌山を目指すのですね。

■論評の部
先生のいないトーストマスターズでは、担当になった会員が、それぞれの準備スピーチを論評します。ポジティブな評価と、いくつかの改善点を述べて、スピーカーを励まします。論評者には、スピーチを注意深く聞いて、短時間でまとめる力が求められます。今日の3人の論評者も温かく的確な論評をされてました。

■結果発表
毎回、参加者の投票により、「テーブルトピック」「論評」「準備スピーチ」のそれぞれのスピーカーの中からベストスピーカーが選ばれます。
選ばれた皆さま、おめでとうございます。
また、初TMOD(進行係)のLさん、全ての係の皆さま、2名のゲストの方々、お疲れ様でした。楽しくて為になる会をありがとうございました。